愛称「ありがとさん」再開発が進行している東京都心には、狭い道路に接し老朽化した木造建物がまだ多く残され大災害時への備えが進んでいません。
日本家主クラブは、解消への一つの選択肢として「安心」「調和」をテーマに、小規模ヒノキ―ノ・ティンバーションへの建て替えを提案しています。

ティンバーション木造住宅、木造ビルディング、木造マンション等木造建築物や施設で、新耐震・耐火基準で建てられた建物の総称
ヒノキーノ国産ヒノキ、国産ヒノキ造り
日本は"木の文化"
現存する世界最古の木造建築物法隆寺
日本は"木の文化"
日本は"木の文化"
日本は"木の文化"100年住宅 日本は"木の文化"写真:兵庫県養父市森林組合提供
日本は"木の文化"

 

ヒノキーノティンバーション

ヒノキーノティンバーション

ヒノキーノティンバーション

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売主直販物件情報

詳細ページには、案内図・重要事項概要・公図写・実測図・土地登記簿謄本・平面図・建物仕様概要・運用収支試算書を掲載しております。
(令和5年9月8日現在)
618棟 5,424戸

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今話題の不動産にまつわる話や、不動産の活用について家主クラブの目線で解説します。

次の日本は林業から
令和5年9月7日

9月1日は関東大震災から100年目でした。
大災害に対する受益者負担が難しいことから、「声はすれども姿が見えない環境問題」解決への道については、今も、“環境産業”として報じられることはありません。
同時にIT革命グローバル化が進行していますが、「異なる“文化・歴史”と、どのように向き合うか」という教育の在り方が問われているようです。
日本は、「木はどんなに手を加えても枯れる」ことを歴史から学び、枯れることを知って次の進化に繋ぐ「木の文化」の国と言われています。
世界の森林率は31%ですが、今の日本は2/3以上が森林で、フィンランドに次ぐ世界第2位の森林大国です。
林業から次の日本が見えてくるのではないでしょうか。
私たちは、「木の都東京」の夢を見続けてまいります。
日本の森林面積
日本の木材の需要


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