IT革命・グローバル化で速く大きく変わる世界と、どのように向き合うかを問われていている中で、多くの日本の方々は、“安心”を大切にしておられるようです。
多くの方が、バブル崩壊・リーマンショックによる長期経済不安から解消されておられないようで、個人も企業も “安心”を金融資産に求められるようになっています。
しかし、不動産は、富の象徴としての「資産」から、長期間安定して果実を得られる「資源」へと評価方法が変わってきています。
不動産資源から収入を得ること”、これは、日本に限らず世界のどこでも、安定した生活を築く有効な手段として不変で、夢と羨望の歴史でもあります。選ばれた優良不動産は、やはり “財産三分割” の柱であることに変わりはないのではないでしょうか。
日本家主クラブ株式会社は、長期安定収入が得られる資産形成という観点から、人口増が続く東京都心の居住用収益不動産、特に維持・管理コスト面で有利な低層アパートを中心に、“不動産オーナーズライフ” 実現のためのお手伝いをしております。
お陰様で、不動産所有が不安視されるなか、私たちが新築分譲している小型ワンルームによるアパート経営は、安定したインカムゲインとキャピタルゲインが得られております。
少子化の影響が心配されている中ですが、説得力のある地域選択と大災害対応への “安心仕様”を「独創的な設計」、「斬新な設備」が、良い結果につながっているのではないかと思います。
事業にあたっては、“林業活性化による地方再生”の志のもと、国産ヒノキを使用し、“調和”と“安心”への進化をテーマに、情報開示を積極的に行っております。
スタッフ一人一人が、“お役に立ちたい”、“ありがとうございます”、“良かったですね”という“ありがとさん”の心を忘れることはありません。
ご考察の程宜しくお願い申しあげます。