銀河バンク


“日本は世界のリーダー”
平成22年12月30日

情報科学とグローバリゼーション。
変化のスピードを、もはや誰も止めることができなくなってきました。
歴史・地域による価値観の違いから、争いが過激化してきているのが心配です。
日本は、半世紀にわたり“思いやる心”を多く学んできました。
又、微生物の生態を知って地球環境を考えようとします。
お金儲けがさほど上手ではない日本が、世界のリーダーとしての役割を担う時がきているのではないでしょうか。
私たちが提供するアパートには、そんな方々が多く入居されております。

「2011年が明るい年でありますように。」 日本家主クラブより
“税収減は国の危機”
平成22年12月4日

不動産バブルの心配がなくなっている今、不動産取引の更なる活性化による、税収増に期待したいものです。

例:収益不動産取引による税額シミュレーション
(平成22年度複数事例を参考にした概算額)
・中野区に30坪程の土地を相続で得た所有者が売却
・買った不動産業者が、そこに8世帯の木造アパートを建築
・エンドユーザーが、8,000万で購入(内6,000万円はアパートローン)


※事業に携わった関係者が得た、法人税・事業税、所得税・住民税は含まれていません。

この取引では、財政出動(政策減税を除く)も増税もしないで、確実に400万円以上納税されます。
波及効果も期待できます。

私たちは、土地仕入に積極的ですが、売り情報が異常と思える程少ない状況が1年以上も続いています。
“羹に懲りて膾を吹く”トレンドから抜け出せる日が待たれます。