銀河バンク
“日本が好き、東京っていいですね”
平成17年2月16日
今年は、いろいろな意味で大きな節目の年となると報道されています。この半世紀余りに世界は予測できないほど激変しました。
その変化については、人それぞれの想いがあるでしょうが、日本が「
世界の多くの方々から愛される国となりたい。」という夢のような話が、現実になるなんて60年前にはとても予想できなかったのではないでしょうか。
でも今、60年間努力して得た、とてつもない
宝島が音をたてて崩壊していってるように思えてなりません。恵まれなくても、「
コツコツと努力を続ければ幸せな環境を創ることができる。」私たちは、そんな
日本の心を大切にする人たちのお役に立つための努力をしていきたいと考えています。
“世界中で大災害。通貨は?”
平成17年1月21日
今、テレビは、世界中で起きる自然の大災害によって、生命と財産が失われていく悲劇を多く報道してくれます。
残念ながら、大災害を予測し、
“護るすべ”の報道には、それほど興味がないようです。視聴者は、「心配してもどうにもならない。」と考えているからでしょう。人災を含む
大悲劇を予測し、
地球を護っていく努力をしておられる方々へのスポットが、あまりにも淋しく思えてなりません。
私たちは、世界的な
通貨の動向にも注目しています。大きな変化への対応の一つとして、確実に果実が見込める資源、東京都心の
実物財産に投資していきたいと考えています。
“護ることは日本の文化”
平成16年12月24日
先祖から子孫へ、先輩から後輩へ。そして、そこに居続ける。
ファミリーとライバル、勝者と敗者。それぞれをおもいやる心。
これらの
調和を護ること。それが
日本の心と文化となっていました。
しかし、世界は合理化を求めています。
日本は今、究極の合理化「自由」を得ました。一方で、非合理の象徴ともいえる「責任」の教育を失いました。そこに、日本人の将来不安を感じている人は少なくないのではないでしょうか。
大切な財産に関わる私たちは、
日本の心「調和」を護り続けていきます。
“今度こそペイオフ”
平成16年12月7日
インターネットの普及により世界は激動しています。なかでも金融マーケットに多くのエコノミストが注目しているようです。時の流れにより勝ち組、負け組みの二極化となるのでしょうか。
日本では、今度こそ
ペイオフがスタートするでしょうが、なんとなく風化された話題となっています。これを
安心とみるのか
嵐の前の静けさとみるか。
お札も一新されたことです。改めて
資産のチェックをしておく大切な時期であるとみます。