“また大地震…。都心は大丈夫でしょうか…。”
平成16年10月24日
都心の狭小地には、木造3階建住宅が密集しています。構造計算によって安全チェックがされているはずですが、
高温多湿という日本の季候で、どこまで
時間の経過に耐えられるか心配です。
私たちは、
大黒柱( Central Pillar )が有効だと考え、低価格で実現できる
YCP工法を
特許出願中です。既に30戸以上の方に採用していただいています。
“都心の不動産と“かしこく”つきあおう”
平成16年10月5日
日本家主クラブは、都心の不動産をこれから所有しようとしている人や、既に所有している方々からよせられる、不動産の取得、維持・管理、売却に関する疑問・不安、改善したい事への適切なアドバイスを行っています。又、知りたい事のある方へはお役に立つ情報を提供する事業も合わせ行っています。
このたび、特に希望の多い、
安定収入が期待できる都心居住型不動産からの収益をベースにした、次のような希望事項にお応えするためのプロジェクトをスタートする事としました。興味のある方は、気軽に連絡してみて下さい。
1.手持ち資金を頭金として収益不動産の取得を実現したい。
収益不動産からの収益を、当初から20~30年返済金に充当した後取得する。
2.手持ち資金を中期的に活用してから、年金資金に充当したい。
投資後、5~15年以降、収益不動産からの収益を受ける。
3.利回り有利な家賃収入を短期的に活用したい。
1~5年に限定して投資し、高利回り収益不動産で運用する。
4.手持ちの収益不動産から得られる家賃収入を効果的に運用したい。
5.収益不動産の管理に関する不安を解消したい。
その他
6.建売住宅購入程度の予算で、注文住宅を取得したい。
都心で、注文住宅を取得するためには、土地の取得、狭い土地の有効利用という、
二つのハードルを超えなければなりません。
7.自分で企画したマンションに住みたい。
マンションを購入したい人同志が組合を結成して、満足度の高いマンションの取得を実現する。
8.所有不動産の有利な売却方法と時期についてのアドバイスを受けたい。