銀河バンク

“少子化問題を考える”
平成18年4月6日

 世界のどこでも“子供は宝”と言われてきました。
日本は今、少子化問題が深刻になっていて、子育て環境についていろいろ議論されているようです。

 よく聞く話
  「老後の面倒を見てくれない…。」
  「家業を継いでくれない…。」
  「先祖の墓参りもしてくれない…。」
  「頑張って何かを残してあげる気にならない…。」
 等の声は、話題にもならないようです。

木造在来工法住宅に住む人が増えれば、明るい日本の文化22世紀の灯が見えてくるかもしれません。


“住宅ローンの金利が気になります”
平成18年3月7日

予測は難しいと思いますが、2つのケースを考えてみました。

6,000万円の家を買いました。
内、5,000万円は、5年固定、金利3.5%30年ローンを組みました。
元利均等払いで、月々の支払いは(ボーナス払いなし)当初224,522円でした。
10年後、転勤となり売却することにしました。

ケース1 ローン金利は、最初5年は3.5%でしたが、6年目から3.0%、8年目から2.5%、10年目から2%となっていました。
この間、資産価格が毎年3.5%ずつ下落したため、評価額が4,200万円になってしまいました。
売却してローンの残債38,123,674円を返済したら、手元に3,876,326円残りました。
ケース2 ローン金利は、当初5年は3.5%でしたが、6年目から4.0%、8年目から4.5%、10年目から5%となっていました。
この間、資産価値が毎年3.5%ずつ上昇したため、評価額が8,460万円になっていました。
ローンの残債は、39,282,037円ありましたが、返済後45,317,963円手元に残りました。

  

“国と地方が所有している不動産の時価総額っていくらあるのでしょう…”
平成18年2月2日

 民間の場合、土地は不要なものを売って、必要なものを買い、税を払います。
不動産の売買は、金額がとてつもなく大きく、所有権以外の権利が複雑に関係することもあって評価が難しく、国や地方は、なかなか簡単にいかないようです。

都心商業地 地価の一例
 新宿~四谷間の新宿通りに面した土地(表通りから20m)の合計は、ざっと24,000坪
 このあたりの土地は、平成元年には、坪3,000万円~1億5,000万円で取引されていました。しかし、2年程前の安値時は、坪350万円~2,000万円。ほぼ1/8に下落していました。つまり、この区間だけで、この期間に、個人・法人(一部 国・地方)の財産は1兆円余動いたことになります。
 現在は、坪800万円~5,000万円とみる人が多いようですが、私たちに入る売地情報はもう少し高いようです。

東京の住宅地 地価の一例
 杉並区松ノ木3丁目の民地は、およそ35,000坪です。
 この街の土地の平均的な取引価格は、平成元年坪400万円でしたが、平成16年坪140万円程度に下落しました。この間、この地の評価損(?)は、約900億円ということになります。
 現在の売地情報の価格は、坪180万円前後が多いようです。

※本コラムの数値は、取引の実態調査に基づいたものではありません。